〜万年青 見聞録〜

 

万年青に関する管理や、良い作のもの、お棚見学など様々な情報を更新していきます。

 


 

 

〜第73回全国大会特別賞外の良作品〜

 

 

冠月玉輝冠愛玉殿
聖雲獅子松王丸鸞山
湧泉楼蘭殿様
玉楼王朝吉祥

 

 

こんにちは今回は全国大会の特別賞外の良作品を掲載しました。

 

冠月は山形県支部の作品でやはり葉持ちが非常に良いですね。

 

寒い地域だと葉持ちは良いのですが、芸があと一歩ということが多いのですが、

 

全ての葉に芸が乗ってとても素晴らしい作りだと思います。

 

 玉輝冠は縞覆輪でしょうか、とても鮮やかです。

 

総雅糸になる縞覆輪は総雅糸になる際、縞が邪魔して減点対象になることが多いですが

 

うまく共存していてこの結果になったのだと思います。

 

湧泉、楼蘭は両方とも最優等の2位だったのですが、

 

どちらも非常に素晴らし作なのですが、どちらも特別最優等に

 

湧泉、楼蘭らしい美術木が出てきたので惜しくも2位でした。

 

やはりその木の特徴を出しながらも良い作をしなければと....

 

やはり奥が深い世界ですね。

 

最後に王朝ですが、こちらは前回の全国大会でも特別賞の木です。

 

ここまで総雅糸がきて葉傷なく作る技術本当に素晴らしいと思います。

 

この王朝は比較的覆輪が深いタイプの王朝でしょうか。

 

少し普通の王朝より覆輪が深めに見えます。

 

今年の全国大会は例年に比べとてもレベルが高い大会だったのではないでしょうか。

 

あれこの木が特別賞じゃないのかという木がたくさんありました。

 

今年は琴治が内閣総理大臣賞でした、来年はどんな木になるのでしょうか。

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

 


 

 

 

〜水郷支部大会特別賞受賞外の良作品〜

 

 

こんにちは、今回は水郷支部大会の惜しくも特別賞に入らなかった

 

作品の中から少しだけ紹介したいと思います。

 

 

南海玉宝錦玉堂

 

 

まず南海、全国大会でも上位にいきそうなできの木ですが、

 

 今回は同じ部に特別賞に入り全体でも2位だった太陽がありましたので、

 

特別賞に入ることはできませんでした。

 

次に玉宝錦。あまり見ることがない品種で、私も初めて見ました。

 

薄葉系統に属するようです。

 

最後に玉堂。

 

とても良い芸をしていて玉堂の良さが出ていると思います。

 

形は少し崩れていますが、この荒々しい芸だとしょうがないですし、

 

ここまでの芸だと高く評価されます。

 

 


 

 

 

〜化粧植え込みの方法〜

 

 

こんにちは、今回は展示会などで良くみる化粧のやり方を紹介したいと思います。

 

 

苔のふさの部分だけとります。

 

 

 

 

② 普段植えこむより少し低く砂を入れます。

 

 

 

 

化粧砂を砂の表面に少し入れます。

 

 

 

 

首元に①でとったコケのふさを貼り付けます。

 

 

 

 

周りに化粧砂を入れ完成です。

 

 

 

 

 

そして最後に上から水をかけると化粧砂が黒に艶光り、なお綺麗になります。

 

 

 

化粧の仕方はよく質問していただくことが

 

多いので簡単に紹介させて頂きました。

 

この他に分からないことなどあればお問い合わせください。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 


 

 

 

〜第30回水郷支部大会 特別賞入賞作品〜

 

 

 瑛泉 太陽 吉祥
   
 楼蘭 夫婦獅子 富士の雪
   
 残雪 富士の図 松籟
   
 家宝都の図 峻嶺 児玉残雪
   
 武蔵 珠光 天童
   
 旭峰  
   

 

 

 

 先日潮来ホテルで行われた第30回水郷支部大会の特別賞入賞作品です。

 

ざっと見てみると羅紗、薄葉、大葉とバランス良く入賞した印象です。

 

トップは瑛泉!正直トップを決める時2位の太陽と本当に接戦でした。

 

2位の太陽もここ最近見た太陽の中では一番よかったです。

 

ですが、瑛泉の至芸品はほとんど出ることもなくトップに輝きました。

 

そのほかの吉祥、楼蘭、夫婦獅子なども

 

全国大会で良いところまでいきそうな気がします。

 

残雪は幻の松島性総理口。図の量がやはり桁違いです、

 

少し冴えがきいてないですがここから寒くなっていくにつれ

 

グッと白く冴えてくるのではないでしょうか。

 

特別賞以外にも入賞作品で良い作品がたくさんあったのですが、

 

キリがないほどですので後々 instagram にも載せていきたいと思います。

 

(instagramのアカウントは omoto_syunkouen です。)

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

  

 


 

 

 

〜東京支部大会入賞作品外の良作品〜

 

 

先日の東京支部大会の写真を見返していたところ

 

入賞作品以外にも素晴らしい作品がありましたので

 

少しですが初回できればと思います。

 

 

 石州 積雲 八鳳山
   

 

 

石州は天元と比べられがちであまり目立ってないですが、

 

しっかり芸を出していて一目置いていました。

 

積雲は最近あまり良い木が出て来ていない気がしていたので

 

載せさせていただきました。

 

八鳳山は比較的最近登録された品種です。

 

良い芸を出し、とても良い地合いをしています。

 

展示会には入賞作品以外にも素晴らしい作品がたくさん並んでいます。

 

ですので皆さんも是非会場にも足をお運びください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

 

 


 

 

 

〜素晴らしい芸の妙峰〜

 

 

 

 

 

先日伺ったお客様の作場の妙峰です。

 

最高の芸をしています。

 

 


 

 

 

〜東京支部大会入賞作品報告〜

 

 

鸞山瑛山残雪
根岸松の図三光の松文晁
三光鳳玄峻玉楼
楼蘭玉姫舞子
旭光宝  
  

 

 

 

 


 

 

 

〜幻の残雪の入荷〜

 

 

先日今までで最高の条件と言っても過言ではない

 

松島性総理口の残雪が入荷致しました。

 

 

 

 


 

 

 

〜山形県支部大会〜

 

 

こんにちは、このところ大会続きで見聞録が更新できず申し訳ありません。

 

先日山形県支部大会にお邪魔して来ました。

 

山形県支部の大会は毎年レベルが非常に高く、

 

作品達に圧倒されてしまいます。

 

今回展示された木の中で特によかった木をご紹介したいと思います。

 

 

トップの三光鳳根岸松の図富国殿
貫雪朝陽千代田の松
 東天光 新生殿 力和
 地球宝 殿様 吉光の松

 

 

 今回のトップは三光鳳!

 

ここ最近見た三光鳳の中では一番良い気がします。

 

全国大会でも金屏風の前に並ぶ確率は非常に高いと思います。

 

個人的に好きだった木は、貫雪です。

 

葉繰りもよく傷も無いので、来年激しい芸をした葉を出して欲しいです。

 

また大会に行くたび更新したいと思います。 

 

最後まで見て頂きありがとうございます。 

 

 


 

 

 

〜今まで見た「飯綱」で最高の芸〜

 

 

こんにちは、携帯の写真を見返していたところ、

 

飯綱の最高の芸を撮った写真が出て来たので共有したいと思い書いています。

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

私はここまで芸をした飯綱を初めて拝見しました。

 

少し目立たない木でも本芸を出すとやはり素晴らしいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 


 

 

 

〜水郷支部大葉を楽しむ会〜

 

 

こんにちは、本日9月30日に開催された

 

自慢の大葉を展示し楽しむ大葉を楽しむ会の様子を少し紹介したいと思います。

 

この大会は水郷支部以外の支部の方も参加でき、

 

展示する木は大葉でしたらなんでもOKです。

 

その中から人気投票を行い、1〜3位の木には賞品も出ます。

 

これを見て気になった大葉好きの方は誰でもご参加ください。

 

 

 

 

 


 

 

 

〜新登録された満濃の美術木〜

 

 

こんにちは。今回お客様から展示会ようにお借りした

 

「満濃」がとても良い出来だと思いましたのでご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

子の縞柄がとても綺麗に出ていてとても綺麗です。

 

後ろの親の木の柄が少し地味ですが、子の背景になってるようで

 

より綺麗な縞柄を引き立てているようにも見えます。

 

それと木とは関係ないのですが、錦鉢も私の好きな

 

布施先生の柄鉢ということでまた好感が持てました。

 

全国大会にも出てくるでしょうか。楽しみです。

 

最後まで読んでいただきおありがとうございました。

 

 

 


 

 

 

〜2本の白虎丸の虎の違い〜

 

 

こんにちは。今回は春光園でできた2本の白虎丸の

 

虎の違いについて書いていきたいと思います。

 

まず写真をご覧ください。

 

 

 

 

今年はどちらの木も柄をよく出してくれて並べて置いていたところ

 

2本の虎斑の柄の種類が大きく違っていたので、

 

 

面白いと思い報告程度に書かせていただきました。

 

図柄などは同じ種類でも性の違いで柄の出かたが大きく変わることがありますが、

 

虎斑もここまで違うと性などがあるのでしょうか。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 


 

 

 

〜展示会と大葉万年青〜

 

 

こんにちは、今回は展示会と大葉万年青について少し書いていきたいと思います。

 

秋になり展示会シーズンですね。

 

みなさん出品する木を迷っている頃ではないでしょうか。

 

展示会では審査をするときに、品種や羅紗、薄葉、大葉など

 

部類分けをして審査をします。

 

そして最近の羅紗ブームに伴い羅紗の入賞が倍率が高く難しくなっております。

(入りやすい穴場もありますがそれは秘密です。)

 

そんな中大葉の出品が場所をとって作れないなどの理由で出品が

 

比較的少なくなっております。

 

ですので今の展示会では大葉をよく作ればとても入りやすい状況です!

 

みなさん是非大葉万年青を作りませんか?

 

私が最近伺ったお客さまは展示会に向けて

 

大葉万年青の植え替えをされていました。

 

その時の気合いの入り具合を最後に写真と共に伝えられればと思います!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜春光園での「力和」の育て方〜

 

 

こんにちは、今回は春光園で他の羅紗と違う育て方をしている

 

「力和」の育て方について紹介したいと思います。

 

展示会を見ているとよく入賞作品に並んでいるのをよく見る力和。

 

 

 

 

 

丸葉で総雅糸になる木で非常に愛嬌が良いですよね。

 

ですがいざ育てて見ると芸が強すぎて小さくできて

 

しまったりすることが多いですよね。

 

春光園でも他の羅紗と同じ場所に置いていると

 

そのような感じにできてしまいます。

 

そこで春光園では、他の羅紗より日が当たる時間が

 

約1時間程度短いところに置き

 

少し肥料も多めに育てています。

 

力和のような葉が厚く大きいものは普通の木より

 

肥料に強い性質を持っているので

 

ふっくら柔らかく愛嬌よくできます。

 

そうなると芸があまくなりますが、

 

芸に関しては年を取るごとに自然に強くなって行きますので、

 

若い頃にふっくら作し、年と共に詰まっていくように育てると

 

展示会などに出品されている愛嬌の良い木になりやすいです。

 

注意として割子1才など敏感な時期は肥料を多くあげすぎないように。

 

これは葉が厚い芸の強い木だと大体当てはまりますので(玉雲など)

 

是非苦戦している方は挑戦して見てください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 


 

 

 

〜作場見学〜 M氏

 

 

廬山菱山丹山
円心双葉錦富国錦

 

 

近畿支部の名作者のお棚を見学させて頂きました。

 

非常にかたい作りで良い芸が出ている木がたくさんあり

 

とても勉強になりました。

 

廬山もらしい芸が出てきていてとても綺麗です。

 

他にも円心などこれからの万年青会で一目置くような

 

品種もたくさんあります。

 

双葉錦は最近は偽物の双葉錦も多いので

 

確実に本物の芸をしっかり見れました。

 

最後の富国錦は至芸ですね。

 

この木の良さを再確認できる作です。

 

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

 

 


 

 

 

 〜作場見学〜

 

 

 

 

 

あるお棚を見学させて頂きました。

 

非常に柄を出すのが上手です。

 

やはり目を引くのは根岸松の図!

 

ここまで冴えている図は久々に見ました!

 

 

 


 

 

 

〜実生会〜

 

 

 

 

三河の実生会を見学させて頂きました。

 

今までにない型や芸など面白い木がたくさんあり勉強になりました。

 

途中で抜けてしまい結果は見れず残念です。

 

 

 


 

 

 

〜作場見学 K氏〜

 

 

先日水郷支部の見学会として作場見学に行かせて頂きました。

 

その様子をご覧ください。

 

 

 磐城 縞甲実生 金華
 松の光 勢いよく葉幅を引いた厳武 楼蘭
 多聞 獅子実生 見学の様子

 

 

個性がある薄葉、大葉から最上級の羅紗まで揃えていて、

 

見ていて見飽きないような棚でした。

 

特に厳武の葉幅に目がいきますよね。

 

ここまで厳武が葉幅を引くとは思いませんでした。

 

やはり作場見学に行くと普段生で見れないような木や、

 

当園にはないような形の木などたくさんあり

 

勉強になります。

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

 

 


 

 

 

〜羅紗系の魅力を教えてくれた人物〜

 

 

こんにちは。

 

いきなりですが皆さんは難しいと言われる

 

羅紗系をどうやって好きになりましたか?

 

私は万年青の世界に入った時、大葉や薄葉は見た目が

 

分かりやすく綺麗でしたので表面的には魅力が分かりましたが、

 

羅紗はほとんどが同じに見えてしまいました。

 

そんな時に全国大会で今泉さんという方の作品を見ました。

 

万年青会で非常に有名な名作者です。

 

所属は水郷支部で長年水郷支部のエースとして

 

みんなを引っ張って行ってくれました。

 

現在は万年青を引退されています。

 

この方の木は特に高級な木を作っているわけではなく、

 

その木の魅力を最大限に引き出した木で圧倒的な存在感を出しています。

 

 まず作品をご覧ください。

 

 

彩雲閣

新生殿天元

 

 一枚一枚の葉に芸がしっかり乗っていて、

 

葉繰りもよく、何年葉まで残っているんだと思ってしまいます。

 

そして私が思う今泉先生の木の一番の魅力は、

 

腰低く、葉と葉の間が狭く重圧感があるところです。

 

そして安定した作を毎年しているので、

 

50才という木も何本もあります。

 

これらの木を見て羅紗の魅力に一気に引き込まれました。

 

このような先生がいる水郷支部を担当でき、

 

たくさんの名作者様の元で勉強することができ、

 

とても恵まれていると思います。 

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

 

 


 

 

 

〜タイプの違う聖雲殿〜

 

 

こんにちは、今回の題名は「タイプの違う聖雲殿」

 

ということなのですが、なぜこの記事を書こうと思ったかというと

 

去年の全国大会の聖雲殿の部で1位と2位の

 

聖雲殿の出来がどちらも良く接戦でした。

 

その2本はタイプが違い、見ていて審査が面白いなと思いましたので

 

記事にしました。それではその2本をご覧ください。

 

 

1位の聖雲殿2位の聖雲殿

 

 

 1位の聖雲殿は芸は少し甘めですが、

 

左右のブレもなく 葉繰りもしっかりしていて、

 

綺麗な出来だと思います。

 

2枚目は1位と比べると全体の葉のバランスが少し

 

劣りますが芸があまり出にくい聖雲殿ですが、

 

荒々しく力強い芸が出ています。

 

どちらも同じくらい良い木ですので、

 

好みが別れると思います。

 

今回は聖雲殿を題材にしましたが、

 

このようなことはたくさんあると思います。

 

みなさんはどちらが好みでしょうか。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。 

 

 

 

 


 

 

 

〜残雪〜

 

 

 

 

図量が多くキレの良い図性です、

 

葉焼けが無く仕上がってきました!

 

 


 

 

 

〜聖光都の図〜

 

 

 

 

本種の特徴である細かい打ち込み図が現れました。

 

葉肉の厚い「都の城」なので10月頃には

 

見事なコントラストとなります。

 

 

 


 

 

 

〜布施氏 万年青鉢の紹介〜

 

 

 

 

 

前回は布施氏の新作の鉢を紹介しましたが、

 

今回は元から春光園にある布施氏作の鉢を紹介します。

 

画像ですと一面しか写っていませんが(撮り忘れました)

 

三面全てに違う型の龍が描いてあり、

 

足は非常に迫力がある龍の足。

 

大きさは一尺鉢でとても大きいです!

 

これに植える木........

 

なんとも難しい質問です。(笑)

 

 


 

 

 

 

〜布施氏 新作万年青鉢の紹介〜

 

 

 

 

 

布施氏の最新の万年青鉢が完成したそうなので拝見いたしました。

 

柄、足などは以前からある鯉から龍に変化していく物ですね。

 

ですがこの鉢9.0号もあります!!

 

実物を見ると写真よりも圧倒的に迫力があります。

 

この他にも春光園には布施氏の鉢ありますので

 

気になった方はご気軽にご来園ください。

 

 

 


 

 

 

 

〜最近本で見た名品〜

 

 

 

最近昔の本をよく読んでいます。

 

とてもに勉強になり、面白いです。

 

そこで私が良いと思った木を紹介したいと思います。

 

 

 

 聖雲殿

 聖富貴

 旭光
 日出の松 舞子獅子 三光鳳
 峻嶺 天光冠 豊旗

 

 

 素晴らしい作品ばかりです。

 

個人的に特に気にいっている作品は、

 

聖雲殿、聖富貴、三光鳳です。

 

この作品達は、最近では見ないような、至芸品ばかりです。

 

最近の聖雲殿は整った品がある木が多かったイメージでしたが

 

このような荒々しい木も魅力がありますね。

 

聖富貴は葉幅をだし、首も太い上に芸も出ている。

 

愛嬌がとてもあり個人的にとても好きなタイプです。

 

三光鳳は胡麻斑独特の地合いから出た激しい芸がとても魅力を感じます。

 

また面白い木を見つけ次第更新していきたいと思います。

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学〜

 

 

 

駿河富士家宝都の図家宝都の図
残雪新登録の満濃王龍丸

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学〜 H 氏

 

 

 

   
冠龍  峻嶺 琴治
   
泰斗  廬山 
   
 日吉 武丸 芋吹き 芋吹き
   
   
   

 

 

 全体的に安定した作、素晴らしいです。

 

特に芋吹きは毎年丈夫な良い芋吹きばかりです。

 

日をよく当てて枯らす芋吹きも多いそうです。

 

ですが、ゆるくできて後から枯らしてしまうなら

 

最初から良い芋吹きを作ってきたいですね。勉強になります。

 

  

 


 

 

 

 

〜作場見学〜

 

 

 

武丸文晁寿冠
悟空峻獄作場見学

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学 M氏〜

  

 

富国殿武丸天元
静山琴治吉祥
千代の舞残雪作場風景

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜長生殿〜

 

 

 

 

古い品種ですが、面白い葉芸が現れました!

 

 


 

 

 

〜旭光獅子〜

 

 

 

 

縞覆輪ですが、図があるものが希少価値が

 

高く全国でも数える程しかありません。

 

鶴の舞の縞覆輪と似ていますが、

 

巻き込みが緩いので判別できます。

 

 

 


 

 

 

〜芋吹き〜

 

 

 

 

今年は砂利吹かしをしました。

 

この暑さの中で丈夫に育ってくれています。

 

 


 

 

 

〜残雪〜

 

 

 

 

秋までに葉焼けしないように

 

仕上がれば良いのですが。。。

 

 

 


 

 

 

〜坂東吹雪〜

 

 

 

 

 

最近ではあまり見かけない希少種です。

 

縞覆輪に見事な虎斑が現れてきました!

 

 


 

 

 

〜四君子 縞覆輪〜

 

 

 

 

 

海龍獅子と獅子系の最高位品種です。

 

巻き込みが良く独特の地合いと

 

キメ細かい葉芸は魅力的です。

 

 


 

 

 

〜五万石 縞覆輪〜

 

 

 

 

小型で気品があり人気品種です。

 

特に縞覆輪は希少です。

 

 


 

 

 

〜鶴の舞 縞覆輪〜

 

 

 

獅子系の代表品種です、

 

縞覆輪の個体は少なく人気があります。

 

旭光獅子と似ていますが、

 

巻き込みが良いのが特徴です。

 

 

 


 

 

 

 

〜加茂鶴〜

 

 

 

 

 

羅紗獅子の人気品種

 

葉幅が広く愛嬌良くできてきました。

 

品質の割に価格が安いのは丈夫だからでしょうか?

 

羅紗獅子の入門品として推奨品種です。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜龍虎の舞〜

 

 

 

 

 

巻き込みが最高です。

 

人気が高く希少品の獅子、獅子人気の時代には

 

巻き込みが二巻き以上することが良い獅子の

 

条件と言われていたらしい。。。

 

 

 


 

 

 

 

〜海流獅子 縞覆輪〜

 

 

 

 

 

獅子系の最高位である本種の中でも

 

縞覆輪は希少価値が高く、

 

特にこの作品のようにバランスの

 

良い縞柄の個体は珍しい。

 

角巻の容姿に紺性の深い地合いは素晴らしいです!

 

 

 

 

 


 

 

 

〜家宝都の図〜

 

 

 

 

 

龍巻都に負けないような

 

見事な絞り図が現れてきました!

 

 

 

 


 

 

 

 

〜龍巻都の図〜

 

 

 

 

 

今年も椎名性らしいひねりの効いた

 

図が現れてきました!

 

 

 

 


 

 

 

〜松島残雪〜

 

 

 

 

 

 

 

大柄な流れ図が見事に現れてきました。

 

まだ黄ばみがありますが、のち冴えですので

 

これから秋にかけて白く変化します。 

 

 

 

 


 

 

 

〜残雪〜

 

 

 

 

 

打ち込みが強すぎて引きつるように

 

葉が巻き込まれています。

 

せっかくの図模様が図焼けしてしまい残念です!

 

 

 

 


 

 

 

 

〜大観〜

 

 

 

 

 

 

源平性から千葉県成東町の椎名氏で変化した物で

 

「秀宝大観」として確立されました。

 

細かい打ち込み図がベースですが今年は

 

大柄な流れ図で現れてきました。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜紫雲楽〜

 

 

 

 

 

 

 バランス良く上がってきた子。

 

見事に親木を引き立ててます。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜駿河富士の図〜

 

 

 

 

 

駿河斑が流れるように現れて

 

その中に図模様が混ざり合い

 

独特な世界観が楽しめます。

 

 

 

 

 


 

 

 

〜厳武〜

 

 

 

 

 

 

羅紗系の中でも最高位品種として人気の高い本種ですが、

 

これまでの作品の中でもこれほどまでに

 

葉幅のある力強い作品はなかったと思います。

 

秋の仕上がりが楽しみです。

 

 

 


 

 

 

 

〜舞子獅子〜

 

 

 

 

 

この舞子獅子は希少価値の高い、縞覆輪の虎。

 

今年は非常に良い虎になりました。

 

 

 

 


 

 

 

〜白虎丸〜

 

 

 

 

 

人気の獅子です。

 

今年は大柄な虎になりました。

 

血統の良い物は未だに15本くらいしかありません。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜児玉残雪〜

 

 

 

 

 

 

今年は虎が良いようです。

 

都城に虎が現れたもの。残雪とは元木が違うので別物です。

 

 

 

 


 

 

 

〜駿河富士〜

 

 

 

 

 

 

 

新芽が白く出てから緑の斑が現れます

 

特に流れ虎が良い系統が牡丹性と言われています。 

 

 

 


 

 

 

 

〜文鳥丸〜

 

 

 

 

 

 

虎の出過ぎも如何なものでしょうか。。。

 

今が一番見ごろです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜太陽殿の虎〜

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は暑くて日照時間が多いためか

 

虎斑の出が良いようです。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜舞子獅子〜

 

 

 

 

 

 

昨年まで全く青い状態からビックリするぐらいの虎が現れました。

 

秋の仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜近藤性 家宝都の図〜

 

 

 

 

 

 

 

 

全国大会で2年連続特別最優等、今年の萬風賞受賞木の増え子。

 

安定した図模様が全体に現れてきました。

 

家宝都の最高性として人気が高い。

 

のち冴え(芽出しは黄色の図が秋にかけて白く変化する)の図模様。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜佐野性 大雪山〜

 

 

 

 

 

 

昨年の図模様は佐野性らしく大柄でしたが

 

今年は見事な打ち込みの図が一面に湧き上がってきました。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

〜第11回 萬遊会〜

 

 

こんにちは、今回は先日大阪で行われた

 

萬遊会について書いていきたいと思います。

 

今回も去年一昨年に続き、

 

大阪県吹田市サンクスホールで行われました。

 

来客していただいたお客様も数多く、

 

とても良い雰囲気の大会だった印象です。

 

出品数は162と去年よりかは多少少なかったですが、

 

みなさんの力作を見せていただきました。

 

それでは見事萬遊賞に輝いた作品を

 

紹介したいと思います。

 

 海龍獅子 泰斗 太極殿
白雪の舞  太楽 輪波錦
 福包 聖雲獅子 大葉千代田実生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜東京支部大会〜

 

 

 

こんにちは、今回は先日行われた

 

東京支部大会の入賞作品を少し紹介したいと思います。

 

 

 

文晁

海龍獅子  円心
 王朝 伊豆 会場内様子

 

 

 

今回トップは「文晁」!

 

萬風展に続きやはり強いですね。

 

芸、葉繰りと会場のみなさんの

 

目を引く作品でした。

 

次に「海龍獅子」。

 

綺麗な縞覆輪で柔らかく巻き、

 

男性らしい海龍獅子をうまく

 

優しく作っていて、とても興味を

 

そそられました。

 

 

次に「円心」。

 

こちらも現在非常に人気の品種。

 

今年の葉がとても印象的で理想的な作

 

ではないでしょうか。

 

 

やはり東京、珍しい品種など多く、

 

見がいがありました。

 

 

これから全国大会があり、

 

みなさん気合いが入っている時期では

 

ないでしょうか。

 

全国大会でのみなさんの作品

 

とても楽しみです。

 

ありがとうございました。

 

 


 

 

 

 

〜水郷支部大会〜

 

 

 

 

こんにちは。今回は先日行われた

 

水郷支部大会の事を書いていきたいと思います。

 

今回で29回となった支部大会、

 

今回の大会をみてまず感じた事は、

 

羅紗、薄葉、大葉、バランスよく

 

出品されており、非常に見がいがある

 

大会だったと思います。

 

 

個人のトップを決める

 

個人総合という枠を設け、

 

実力者達はとても気合いが入っていました。

 

それでは今回の入賞作品など写真で

 

紹介したいと思います。

 

 

 

   
 玄峻 太陽 家宝都の図
   
 新生殿 夫婦獅子 富国殿
   
 太陽殿の虎華厳  錦玉麟
   
 海龍獅子 珠光 松籟
   
 残雪 峻嶺千代田城 
   
 会場様子 懇親会様子 集合写真

 

 

 

 

トップは「玄峻」

 

葉全体に芸がのり、なおかつ左右のぶれがなく、

 

葉繰りがよく、またのった芸も

 

力強く荒い芸だったのがよかったです。

 

 

2位の「太陽」は、「玄峻」と

 

差はほとんどなくどちらが1位でも

 

よかったのではないかというくらいの僅差でした。

 

この「太陽」も1位と同じで、

 

芸、葉繰り、ぶれもなく、審査は

 

とても難しかったと思います。

 

 

個人的に気になったのは、

 

「錦玉麟」

 

この木をここまで作れる 作者は

 

そういないんではないでしょうか。

 

さすが水郷支部のエースです。

 

 

もう一つ好きだったのは、

 

私も好きな品種の「松籟」。

 

この木は作者様には伺ってないのですが、

 

縞覆輪でしょうか。

 

特徴の熨斗雅糸竜が総雅糸となり、

 

盛り上がる葉がとても魅力的に感じます。

 

 

懇親会も非常に盛り上がり、

 

とても良い大会だったのではないでしょうか。

 

 

次は全国大会ですね、

 

今年も総合優勝目指して、

 

水郷支部会員の方も気合いが入ってます。

 

今年の総理大臣賞もとても楽しみですね。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学〜 A氏

 

 

 

 

今回作場見学に伺わせていただいたのは、

 

近畿支部のA氏。

 

それでは早速A氏の作場をみていきましょう。

 

 

 

 

盧山作場内様子
力和鉄舟

清水実生

 

 

 

 

まず目に飛び込んできたのは、

 

『盧山』今年の葉を見ると万年青趣味者では、

 

誰でも目を引く作ではないでしょうか。

 

これからのこの木に非常に期待できる木です。

 

 

その次に『力和』。

 

この木も非常に愛嬌が良いですね。

 

このようなふっくらとできている力和を見ると、

 

やはりこの木は少し日を弱くして、

 

葉幅を広く育て、無理に芸を出させず、

 

年を重ねると共に重みを増す芸を出させた方が

 

良いような気にさせてくれます。

 

 

 

次に個人的にとても良いなと思った木は、

 

この非常に芸をした『鉄舟』。

 

鉄舟の特徴の熨斗雅糸竜が芸がつまり

 

ほぼ総雅糸竜のようになっていて、

 

なおかつここまで芸を出すと葉が

 

つまりがちになりそうですが、

 

しっかりとした葉を出しています。

 

 改めて『鉄舟』と言う木を

 

見直す良いきっかけになりました。

 

 

最後に掲載しているのは、

 

今回大会に出品され賞に輝いた、

 

『清水実生』この木も賞に輝いただけあり

 

とても良い作だと思います。

 

 

 

今回の作場見学で感じたのは、

 

これから楽しみな木と、今現在良い出来の木。

 

両立していてとても作するのが楽しそうな

 

作場だなと感じました。

 

ありがとうございました。

 

  

 

 

 


 

 

 

 

〜近畿支部大会〜

 

 

 

 

こんにちは、今回は先日行われた

 

近畿支部大会の事を紹介したいと思います。

 

 

 

   
 三光鳳 玉楼 大会様子
   
 清水実生 白豪 懇親会様子

 

 

 

 

 

近畿支部大会は関西実生研究会との合同の大会で、

 

実生も同じく展示いたします。

 

今回トップに輝いたのは『三光鳳』。

 

少し癖があり、難しい品種を

 

見事に美術木に仕上げて、日本万年青協会会長賞を

 

勝ち取りました。

 

他に目に止まったのは『玉楼』。

 

何より勢いがあり、勢いを保ちながら

 

姿勢が良い素晴らしい作でした。

 

 

 

また実生の展示で目に止まった木は、

 

『清水実生』と『白豪』。

 

どちらも愛嬌よく人気投票でも

 

上位に位置していました。

 

 

 

今回私自身初めて近畿支部にお邪魔させていただき

 

感じた事は、何より支部の雰囲気がよく、

 

若い趣味者様が中心になり盛り上げ

 

ベテランの趣味者様回りでしっかり支えている。

 

とても居心地がよく楽しい支部だと感じました。

 

今回の大会で勉強になることもたくさんあり、

 

とても良い経験をさせていただきました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜青森県支部大会〜

 

 

 

 

こんにちは。今回は先日行われた、

 

青森県支部大会の事を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 大会様子 トップに輝いた『旭翠』

 

 

 

 

 

 

賞に輝いた『吉光の松』賞に輝いた『家宝都の図』賞に輝いた『殿様』

 

 

 

 

 

一位に輝いたのはN氏の旭翠。

 

全体的に芸も入っており型も今年の葉で

 

しっかり保ち、作のよさを見せつけた。

 

そして非常に惜しかったのが、『家宝都の図』

 

今年の夏天候に恵まれず、図の冴えがもう少しと

 

言ったところ。図量も型も申し分なく、

 

図の冴えさえあれば、トップを脅かしたでしょう。

 

青森県支部には近い業者がいないものの、

 

とてもこれから盛り上がって行くのではないかという、

 

気迫を感じました。

 

これからの青森県支部、非常に楽しみです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜残雪の会〜

 

 

 

こんにちは。今回は9月24日に行われた

 

「残雪の会」の様子をご紹介いたします。

 

先日行われた長野の支部大会でも

 

「駿河富士」がトップをとるなど、

 

羅紗だけではなく大葉にも勢いがきた近頃、

 

とても高いレベルの残雪の

 

戦いを見せていただきました。

 

 

 

 1位になったY氏の残雪 2位の去年、特別賞の残雪 同率2位の総理口の残雪
 参考品参考品 東天光  参考品 五代州
 集合写真 会場様子 会場様子

 

 

 今回1位に輝いたのはY氏の残雪。

 

去年の全国大会で特別賞に輝いた残雪を抑えての1位。

 

今年の全国大会も期待。

 

2位は同率でまず一本目は去年の特別賞に輝いた

 

松島性から変化した残雪。

 

濃い紺地と鋭く抜けた図のコントラストは圧巻。

 

もう一つの同率2位は、

 

去年の全国大会のポスターにもなり、

 

残雪で総理大臣賞にも輝いた、

 

松島性総理口という系統。

 

全国でも春光園でしか取り扱いはなく、数も少ない。

 

この木は葉全体に大柄にでる図が特徴的。

 

 

 

 

 

 

 

参考品でも素晴らしい東天光や五大州。

 

図に曙、縞と大葉柄物の集大成を見せていただいた気分です。

 

またこのような会が毎年できるように、

 

サポートしていきたいです。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学〜 水郷支部 A 氏

 

 

 

 

今回作場見学させていただいたのは、水郷支部のA氏。

 

A氏は大会での入賞経歴も多く、春光園としても

 

作、増え木ともにとても信頼している、趣味者様です。

 

 

円心富貴錦峻堂
湧泉円月作場内 様子

 

 

 どの木もブレがなく、勢いよく

 

これからの変化が見ていたくなる、

 

愛嬌が良い木ばかりです。

 

中でも私が好きだった木は、「湧泉」です。

 

A氏は湧泉では何度も賞に輝いており、

 

毎年とても良い木に仕上がっています。

 

特徴もあり、一見でわかる面白い木だと思います。

 

これからの大会シーズンこのような色々な 、

 

美術木が見れるとなると楽しみです。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 


 

 

 

〜作場見学〜 M 氏

 

 

 

こんにちは。

 

今回作場見学に行かせていただいたのは、

 

近畿支部のM氏。

 

長く万年青をやっておられ、万年青歴は

 

もうすぐ40年といったところでしょうか。

 

そんな万年青界の名作者様の作場を

 

見学させていただきました。

 

 

 

 仔鹿 円心 悠生
 武丸 暁雲 作場内 様子

 

 

 

 

どの木も硬い作で安定感を感じます。

 

このほかにもとてもレベルの高い万年青

 

をたくさん持っており、作も安定しています。

 

芋吹きもコンスタントに吹かせていて、

 

やはり万年青好きの作のうまさを感じました。

 

最後に私が今回印象に残った木は「武丸」です。

 

最近ですと東京の趣味者様が賞をとっており

 

注目品種の一つだと思います。

 

この木は芸に凝らず、葉繰りも良さそうな

 

印象ですのでまた違った良さを持った

 

武丸を見れるのではないかと期待しております。

 

ありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学〜 H 氏

 

 

こんにちは。

 

今回ご紹介するのは、H 氏の作場です。

 

私自身も初めての訪問でしたが、拝見して驚きました。

 

それは H 氏の芋吹きの質の高さです。

 

どれも上芋吹き、最上芋吹きと言える木ばかりでした。

 

それでは、写真にてご紹介いたします。

 

 

 

 訪問様子 瑛泉 丹山
 寿冠 大雲海 永楽
 武丸 泰斗 延寿
 文晁 暁雲 琴治

 

 

 

 

 また写真を見てわかるとおり

 

親木のできもとても良いです。

 

ここまで作もよく、芋吹きもよく

 

素直に、さすが名作者だな。と感じました。

 

芋吹きのコツなども教えてもらい

 

とても勉強になりました。

 

ありがとうございました。 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜作場見学〜 S 氏

 

 

 

こんにちは。

 

今回は水郷支部のみなさんと

 

S氏の作場を見学させていただきました。

 

S氏は全国でもトップクラスの作場で

 

作場もとても綺麗にされていました。

 

では写真にて紹介していきたいと思います。

 

 

 

文晁荒法師楼蘭
寿冠冠彩聖王

多聞

天紫光作場内 見学様子

 

 

今現在話題の木、これからの木、

 

また大葉、薄葉、羅紗とバランスよく作られており

 

見本のような作場ではないでしょうか。

 

水郷支部の方々も夢中で見学されており、

 

今回の少しの時間では見きれなかった方も

 

多いのではないでしょうか。

 

私自身も見るのに夢中になり

 

色々な木の写真を撮り忘れてしまいました。

 

とても勉強になった作場見学でした。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

〜芋吹きの引き取り〜

 

 

こんにちは。

 

今日の出来事なのですが、

 

 いつも春光園に来ていただいてるお客様が

 

芋吹きを持って来ていただき、

 

買い取らせていただきました。

 

非常に良い吹きでとても助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

左から、「玉雲」「錦麒麟」「四君子」 と、

 

人気の良い、良芋吹きでした。

 

これら買い取らせていただき、

 

お客様も今回の金額を足しに、

 

「盧山を買おうか、秘蔵を買おうか....」と

 

悩まれていました。

 

やはり下取りにだし、新たな万年青を加え

 

作場構成を回転さしていくというのは

 

とても良いことで万年青の楽しみ方の

 

一つだと思いました。

 

これをみていただいている皆様も

 

増え木や、下取りに出したい木などあれば

 

遠慮なくご連絡ください。

 

これから色々な木が入荷し

 

とても楽しみな時期です。

 

オンラインショップも秋の植え替えが

 

終わった木から順に掲載していきますので

 

楽しみに待っていてください。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜作場見学〜 水郷支部 T 氏

 

 

こんにちは。

 

今回も前回に引き続き水郷支部の会員様の

 

作場見学をさせていただきましたので、

 

紹介したいと思います。

 

T 氏はまだ春光園に来始めて

 

3〜4年の方ですが、非常に万年青の好みも

 

しっかりしていて、熱心に作をしてくださってます。

 

 

 

 舞子 天元 天童
 延寿 貫雪 萬寿
   
 琴宝 栄光  T 氏作場風景

 

 

 やはりまだ若い木が多いですが

 

とても作が上手な印象を受けました。

 

型崩れもほとんどなくこれから展示会に

 

出品できそうな木が何本もあり、

 

非常に楽しみです。

 

T 氏の作場は非常に工夫されており

 

またとても涼しく万年青作りを

 

するのにとても良い環境だと思いました。

 

これからに期待です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

  

 


 

 

〜作場見学〜 水郷支部 S 氏

 

 

 

こんばんは。

 

今回は水郷支部のS氏の作場を訪問して参りました。

 

 S氏は「四君子」で毎年のように特別賞に輝き

 

一躍有名になりました。

 

作も非常に安定しており、毎年安定して

 

美術木を出品し、また芋吹きも安定して

 

吹かせています。

 

 

   
 根岸松の図 加茂鶴 栄光
   
 敷島 珠宝 聖雲殿
   
 珠宝 作場内風景 作場風景

 

 

 

加茂鶴もふっくらできており

 

良さを引き出しています。

 

栄光は型よくでき芸がより出て欲しい所です。

 

珠宝も2本あり1つは芸がよく出て、

 

見応えがあります。

 

もう1つは芸は少し甘いですが、

 

勢いよく、これからが非常に期待できる木です。

 

 

S 氏はご自分で陽、風を調整し

 

おもとを環境に適応さしていて、

 

とても参考になった作場見学でした。

 

 

ありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜愛楽園加茂黒万年青鉢〜

 

 

 

こんにちは。

 

今回紹介したいことは、

 

たくさんの万年青鉢を製造している、

 

愛楽園様が最近作りだした、

 

万年青鉢を紹介したいと思います。

 

その鉢は今や手に入りにくい、加茂黒の釉薬を使い

 

そして今までにない絵の細かさ、クオリティを兼ね備えた

 

最高級万年青鉢です。

 

 

写真をご覧ください。

 

 

 

   

 

 

ご覧になってわかるとうり、

 

絵が非常に細かく、クオリティが高い、

 

また細かい絵により、

 

植えた際に万年青を脇役にせず、

 

引き立ててくれる。

 

現に、萬風展などの展示会では

 

この鉢に植えた木が金屏風の前に

 

並んでいるのをよく見かけます。

 

私自身もとても気に入っている

 

鉢のシリーズです。

 

またこの3鉢ではなくこの他にも

 

あと何パターンかありますので

 

春光園のオンラインショップで

 

ご覧頂ければと思います。

 

ぜひ鉢にもこだわり、鉢を含めた最高の木を

 

作って見てはいかがでしょうか。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜第17回萬風展記念帳〜

 

 

 

こんにちは。

 

この度第17回萬風展の記念帳が完成いたしました。

 

この記念帳では萬風展の内容だけではなく、

 

萬遊展の萬遊賞受賞作品や、

 

全国大会での特別賞受賞作品など

 

たくさんの美術木が掲載されています。

 

なお春光園のネット販売でご購入いただくと

 

配送料無料で配送いたしております。

 

ぜひご購入頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

〜 一級図者一挙公開 〜 Vo.2

 

 

 

大雪山家宝都の図残雪
龍巻都の図近藤口 家宝都の図佐野性 大雪山

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

〜作場見学〜 水郷支部 S 氏

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回は先日伺った水郷支部のS氏の

 

作場訪問に行った際の記録を

 

書いていきたいと思います。

 

 S 氏は全国大会で賞をとる常連です。

 

 

 

 

S氏の作場風景

 

 

 

玉獅子の虎

 

 

 

富士の図

 

 

 

富国錦

 

 

 

峻嶺

 

 

 

 

 

S氏の作場は少し小さめですが

 

工夫して配置し、良い作を継続しています。

 

今回伺った際真っ先に目に入ったのは

 

4番目にある「富士の図」です。

 

一目で視点を奪う美しさだと思います。

 

 5枚目の富国錦も全国大会レベルの作だと思います。

 

3枚目と6枚目は何年も全国大会に出している木です。

 

玉獅子の虎は連続で虎を出すのは

 

難しい木ですが、作場にあっているのか

 

毎年良い虎を見せてくれます。

 

峻嶺も毎年出しているだけあり

 

首もしっかりして安定した作をしています。

 

やはり何年も良い作を繰り返した羅紗は

 

他とは違う魅力をだしてくれます。

 

これからも活躍に期待してます。

 

ありがとうございました。

 

 

 

  

 


 

 

 

 

 

〜作場見学〜水郷支部 F 氏

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回は本日作場見学に行ってきた

 

水郷支部の F 氏の作場を写真にて

 

紹介したいと思います。

 

今回は少し写真が多いので一気に写真を掲載します。

 

 

 

 

 

F 氏の作場風景

 

 

 

根岸松の図

 

 

 

根岸松の図

 

 

 

実生獅子

 

 

   

 

 聖富貴

 

 

 

積雲

 

 

 

寿扇

 

 

   

 

 旭翠

 

 

 

天光冠

 

 

 

 琴治

 

 

   

 

龍巻都の図

 

 

 

大観

 

 

 

 家宝都の図

 

 

 

 

 

 

F 氏は羅紗から大葉まで全体的に育てており

 

全体的によくできているのがよくわかると思います。

 

特に目立つのは「図物」だと思います。

 

性の良い図物を集め毎年のように

 

良い図を見せていただいてます。

 

そして羅紗もよくできています。

 

最近では舞子などで全国大会特別賞を

 

受賞しており水郷支部での

 

ポイントゲッターとしても活躍していただいてます。

 

 蘭鋳も育ており、おもとと一緒に

 

写している写真をみると、心が和みます。

 

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

〜春光園 一級図物一挙公開〜

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回は春光園の今年の図物を

 

画像にてたくさん紹介したいと思います

 

 

 

 

 

 

 

残雪

 

 

 

 

 

残雪

 

 

 

 

 

残雪

 

 

 

 

 

残雪

 

 

 

 

 

残雪

 

 

 

 

 

家宝都の図

 

 

 

 

 

家宝都の図

 

 

 

 

 

家宝都の図

 

 

 

 

 

龍巻都の図

 

 

 

 

 

 

 

やはり良い性の図物は、

 

良い作をしていればいつか

 

良い図がでてきます。

 

ですので図物を買う際は

 

少し高くても良い性を買うことを

 

春光園ではオススメしています。

 

ありがとうございました。

 

 


 


 

 

 

 

〜作場見学〜 M氏

 

 

 

こんにちは。

 

今回は福島県の趣味者様の木を

 

紹介しようと思います。

 

今回紹介する趣味者様は

 

私の印象ですと昔からの良い木を

 

少数精鋭で集めており、

 

非常に好感の持てる棚構成です。

 

 

 

根岸松の図武丸琴治

 

 

 

 

まず1枚目の根岸松の図。

 

見るからに最上級な柄。

 

去年の葉から図が良いのは変わりませんが、

 

今年の葉は図も残しつつ

 

勢いをましこれからの作に期待が持てる

 

成長ぶりです。

 

 

2枚目は武丸。

 

3歳木で順調に育っています。

 

話題の木もしっかり抑えています。

 

 

3枚目の琴治。

 

見るからに今年の葉が作上がりしています。

 

琴治をここまで作を上げさせるのは

 

作が良い証拠だと思います。

 

 

 

積雲雄山四君子(縞覆輪)

 

 

 

1枚目の積雲。

 

私としては積雲は少しクセがある印象ですが

 

ブレもなく良い今年の作だと思います。

 

美術木になりそうな感じがでています。

 

 

2枚目は雄山。

 

とても雄山らしい葉を出してくれました。

 

これからの作で数年後はとても楽しみ。

 

 

3枚目は最近希少価値が上がって

 

値上がり傾向にある四君子。

 

この木は全国大会に出せば

 

良いところまでいくのでは?と勝手に予想。

 

獅子も良い木を揃えていて

 

とても好感を持てます。

 

 

 

やはり思っていたとうり

 

とても作がよく、センスの良い

 

棚構成をしていると思います。

 

今回は私は行けず、園主のみの訪問でしたが

 

写真だけでも伝わる良い木ばかりでした。

 

ありがとうございました。

 

 

   


 

 

 

 

 

 

〜値段高騰中の錦麒麟〜

 

 

 

 

こんにちは。今回は現在値段高騰中の

 

錦麒麟について紹介したいと思います。

 

今現在錦麒麟の値段が高騰しており、

 

理由としては色々あるのですが、

 

まとめて言ってしまうと

 

「人気」ということですね。

 

そんな中今年の春光園では

 

もう縞がなくなり青に近くなった木から

 

とても良い縞の子が上がったので

 

写真にて紹介いたします。

 

 

 

 

 

派手すぎない素晴らしい縞がでています。

 

子もよくなりそうですね。

 

最近では毎年のように全国大会で金屏風の前に

 

並んでいるようです。

 

もし即売会などで見かけたら

 

即買いしないとすぐなくなって

 

しまうかもしれません。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜今年の鷲高隈〜

 

 

 

 

こんにちは。

 

今年の春光園での鷲高隈のできが良いので

 

写真にて紹介いたします。

 

 

 

 

 

鷲高隈は元は「大象観」に

 

鷲高虎という柄が現れたもので

 

古くから万年青趣味者に愛された品種です。

 

値段も安く作りやすい、また柄も大きく出やすいので

 

飾るのにも良いです。

 

初心者の方にもオススメの品種です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜幻の富士の図〜

 

 

 

こんにちは

 

今回は、「幻の富士の図」という

 

題名ということで、

 

今現在日本に3本しかない

 

富士の図の中で一番血統が良い木を紹介します。

 

 

 

 

 松尾性 富士の図(幻の富士の図)
   

 

 

 

 

図の白さから抜け方、

 

やはり他に類の見ない木だと思います。

 

今現在の所有者は水郷支部の名作者3名のみです。

 

あまり全国的に知られていないと

 

思いますので、このネットという媒体で

 

全国のおもと趣味者の方に紹介できたこと

 

嬉しく思います。

 

水郷支部、また春光園にはこのような図物の

 

一級、いや特級品が色々とあります。

 

是非図物好きな方はネットまたは

 

春光園に足を運んでいただきたいです。

 

もし何か気になる木があれば、

 

お問い合わせ等からご連絡ください。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜消える柄〜

 

 

 

 

こんにちは。

  

今回の内容はこの時期には

 

つきものの柄物のいわゆる「とび」です。

 

新芽の時期にはつきもののこの現象、

 

対策や原因はほとんどわかっていませんし、

 

どれだけ性が良くても消えるものは消えます。

 

 ですので柄物を買う際はそのことを

 

承知の上、ご購入してくださいませ。

 

今年、春光園では玉獅子の虎や

 

あまり消えない残雪も抜けました。

 

業者でも年に数本消えます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

画像一枚目は消えた玉獅子の虎、

 

2枚目は通常どうり良い新芽の玉獅子の虎。

 

こうゆうことがあります。

 

ですがこの出るか出ないか、

 

良い図が出るかあまりよくないか、

 

この期待感とスリルが趣味者に

 

刺激や興奮を与えてくれて、

 

また値段の維持にも繋がります。

 

この趣味者の心を震わせる感覚に

 

どハマりする人が多いです。

 

これを見て気になった方、

 

是非、春光園までご連絡、お越しくださいませ。

 

 

 

龍巻都の図家宝都の図

 

 

 


 

 

 

 

〜柄を持った獅子の新芽〜

 

 

 

こんにちは。

 

今回は四君子、海竜獅子、五万石の

 

良い新芽が出てきましたので紹介します。

 

 

 四君子(縞覆輪) 海竜獅子(縞覆輪) 五万石(縞覆輪)

 

 

 やはり獅子の中でもトップクラスの

 

クオリティを誇る木ですので

 

新芽を見ているだけでワクワクします。

 

獅子はまず丈夫で、形も割とまとまりやすいので

 

おすすめです。

 

 

 

 


 

 

 

〜作場見学 水郷支部 O氏〜

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回の見聞録は本日作場見学に行って参りました、

 

水郷支部のO氏の作場を紹介したいと思います。

 

O氏は全国大会でも特別賞を

 

何本も受賞し、水郷支部でもエース的存在です。

 

何枚か写真と共に紹介します。

 

 

   
 光雲 殿様 珠光

 

 

 

 

まず1枚目の光雲は、

 

以前にも全国大会で賞を獲得した事があり

 

非常に期待できる木です。

 

 

2枚目の殿様も葉繰りよくでき

 

この秋期待の木です。

 

 

3枚目の珠光は、O氏は違う木で買ったようですが

 

私が見る限り珠光に見えましたので

 

珠光とさせていただきます。

 

こちらも非常によくできています。

 

 

 

 

大和瑛泉聖雲殿

 

 

まず1枚目の大和、

 

あまり見ない木だと思います。

 

これからの作に期待できる作りだと思います。

 

 

2枚目の瑛泉ですが、

 

とてもすごい勢いの葉が出ています。

 

ですがここまで片方に出てしまうと

 

逆側の葉が弱くならないか心配でもあります。

 

 

3枚目の聖雲殿。

 

この木は昨年の全国大会で聖雲殿の部で

 

トップに輝いた木です。

 

今年の作も順調で2冠を期待しています。

 

  

 

雲山華山O氏の作場

 

 

こちらの1枚目の雲山。

 

この木は割と作りづらい木ですが

 

型もしっかりしていて今年の葉に期待です。

 

 

2枚目の華山。

 

この木は昨年特別賞に輝いた木です。

 

華山とは思えないほどの勢いで、

 

左側に良い葉が被ると今年も

 

良い成績を収められそうです。

 

 

3枚目はO氏の作場です。

 

遮光など非常によくこだわっており

 

成績も納得させてくれます。

 

これ以外にも美術木が何本もあり

 

ほとんどの木がこれから期待できる木ばかりでした。

 

 

 

 

今回の見学で、改めて水郷支部のお客様の

 

レベルの高さを思い知らされました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

矢筈獅子Vo.3 〜聖雲獅子〜

 

 

 

 

こんにちは。

 

Vo.3 の矢筈獅子の紹介は

 

「聖雲獅子」という獅子です。

 

 

 

 

 

芸として総雅糸竜と共に、

 

高い甲竜、ビリを現します。

 

葉肉は厚いが、雪白で大柄の矢筈柄を現します。

 

最近はあまり見ない木ですが、

 

非常に綺麗な木です。

 

 

 


 

 

 

 

矢筈獅子Vo.2 〜舞姫〜

 

 

 

 

こんにちは、今回は前回に引き続き

 

矢筈獅子の紹介をしていきたいと思います。

 

今回紹介するのは「舞姫」という品種です。

 

 

 

 

芸は全ての葉に甲竜が出やすいです。

 

葉肉は薄く、コントラストがはっきりした

 

矢筈柄を現します。

 

性質は丈夫で、気温が高く採光が多い年は

 

柄が大きく現れる。

 

 

 

 

 


 

 

 

矢筈獅子Vo.1 〜獅子の花〜

 

 

 

こんにちは。

 

今回紹介する木は獅子の花という木です。

 

この木は昭和31年に作出され、

 

昭和41年に登録されました。

 

 

 

 

全国大会出品レベルの「獅子の花」

 

今年の春光園での「獅子の花」

 

 

 

 

この木は柄がよく出やすく、

 

葉全体に矢筈柄が覆い、

 

3枚に1枚くらい甲竜を表す。

 

 

柄がよく出るが葉肉も厚く、

 

木としてのクオリティも高いです。

 

 

葉の巻きもゆったり巻き、

 

女性や初めて万年青を見る人にも

 

非常に好評な木です。

 

 

価格も手の出しやすい価格ですので、

 

これを見て気になった方は、

 

是非棚入れを考えて見ては

 

いかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜舞子獅子の紹介〜

 

 

 

こんにちは。

 

今回は、舞子獅子の紹介を少ししたいと思います。

 

この木は出現所がわかっていません。

 

ですが、昭和40年に登録にかけられ、

 

そこから今もなお人気の商品です。

 

大きな角巻が時には巻き上がり、

 

非常に迫力がある木です。

 

舞子獅子の本来の柄は、「覆輪」「縞」「虎」の

 

三つの柄が入ります。

 

よく即売会では柄が二つの「縞覆輪」は見かけるが

 

三つ柄が入っている木はそう見かけず

 

買う際にも少々高価な木です。

 

ここで今年の春光園での各舞子獅子の新芽の

 

ご覧ください。

 

 

   
 縞 覆輪 覆輪 虎 縞 覆輪 虎

 

 

 

 

今年は柄物の出がよく

 

春光園内も非常に賑やかに見えます。

 

この3本を比べると

 

やはり縞覆輪虎を持つ気は他の2本にはない

 

魅力を持っているのがよくわかります。

 

ですが3つ柄が入っているぶん

 

3つの柄が均等に綺麗に入ることが少ないです。

 

特に虎柄は葉先に集まりやすく

 

獅子葉が巻いた際中に隠れてしまいます。

 

ですので美術木ができた際には

 

非常に美しく圧巻です。

 

是非この記事を見て気になった方、

 

即売会などで見かけた際には

 

ご購入を考えて見てはいかがでしょうか。

 

少し内容がゴチャゴチャしましたが

 

これで紹介を終わります。

 

ありがとうございました。

 

 

 


 

 

 

 

〜すこし変わった萬寿鳳〜

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日昔の写真を色々見ていたところ

 

青森県大会の際に、総合最高優等賞に輝いた

 

萬寿鳳の写真が出てきましたので

 

ご紹介いたします。

 

 

 

 

萬寿鳳は、昭和48年、熊本の山田良典氏が
 
「金剛錦F1」×「大宝F1」によって作出した胡麻斑羅紗で
 
平成9年に登録されました。
 
 
 
 
よく見る萬寿鳳は、
 
 
もう少し芸が強くなり、
 
 
葉繰りももう少ししないことが多い気がします。
 
 
ですがこの萬寿鳳は芸は浅いものの
 
 
葉繰りもよく何より
 
 
ぱっと見での綺麗な印象が強いです。
 
 
 
 
 
 
作る人や場所によって
 
 
同じ品種でも、色々な変化を見せてくれて
 

 このような木を見ると、

 

万年青という植物の奥深さを

 

感じさせてくれます。

 

 

 

 

これからも勉強になる木にたくさん出会い

 

色々な経験をしていければと思いました。

 

 

 

 

最後まで見ていただき

 

ありがとうございました。

 

 

 


 

 

〜書くことが思い浮かばないので日記〜

 

 

 

こんにちは。

 

今回は見聞録に書くことが思い浮かばないので

 

最近の私のことを書かせてください。

 

 

最近私は毎日暇さえあれば

 

色々な人の日記を見ています。

 

 

特におもと関係者様の日記を見ています。

 

その毎日に感じたことは、

 

 

 

人の日記を見ていると

 

その人が一日で感じたこと

 

1時間で50日分くらい見れてしまう

 

ということに気づきました。

 

 

 

非常に勉強になりました。

 

人それぞれのおもとの作り方、

 

芸の深さの感じ方などとても

 

興味深いです。

 

 

 

またそうなるとやはり

 

小説を読むことはとても

 

良いことなのではないかと

 

思いました。

 

 

偉大な人の一生を二日ほどで

 

読めてしまう感覚になります。

 

(まだ実践していませんが)

 

 

ということで、

 

これからも人の日記を覗かせていただきます。

 

 

ありがとうございます。

 

 


 

 

〜首切りの刑になった木のその後〜

 

 

こんにちは。

 

今回は秋に芋の調子が悪く、残念ながら首切りになった木の

 

その後を紹介したいと思います。

 

(※首切りとは、木の首元から切り落とすことを言います。)

 

 

 

 

 

このように首切りした木は大概4〜5本、

 

新根をだし復活してくれます。

 

また一から作り直す感覚になるかと思いますが、

 

傷んでいるのに中途半端に痛みを残して切るより

 

思い切って首切りしてみるのもいいと思います。

 

 

 

 


 

 

 

 

〜2017年の虎柄〜

 

 

 

こんにちは。

 

本日の内容は新芽が伸びるこの時期

 

まだ途中段階ですが春光園の虎物の柄がよくなってきたので

 

画像のみですが掲載したいと思います。

 

 

 

 

 

 

  

 


 

 

〜成長期の柄物〜

 

 

こんにちは。

 

成長期で新芽の伸びが楽しみな季節

 

春光園でよく柄が出たものの途中経過を

 

画像のみで紹介いたします。

 

 

 

 

白雪性 駿河富士家宝都の図

龍巻都の図

 

 

 

 

 


 

 

〜美術木の新芽〜

 

 

こんにちは。

 

新芽が伸びる成長期で

 

毎日万年青を眺めるのが楽しみな季節ですね。 

 

 

春光園でもこの秋に期待できそうな

 

木が何本も出てきました。

 

少しですが画像のみで

 

紹介いたします。

 

 

 

秘蔵舞子寿扇

 

 

 

 

 


 

 

 

〜ジャパン ガーデナーズ ネットワーク〜

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回の内容は、私事ではありますが前々から

 

ジャパン ガーデナーズ ネットワーク(今後 JGN) という

 

たくさんの植物が好きな若者たちが登録していて、

 

その趣味者達がいろんな植物に関心がもて、

 

また趣味として始める際、

 

始めやすくするよう繋ぐ役割を

 

果たしているサイトJGNから、

 

 

春光園のJGN内での紹介、

 

また春光園のパンフレットが発行されます。

 

 

 

今回は私(宏幸)、を伝統園芸を受け継ぐ若者として

 

紹介してくれます。

 

今現在の若い人たちがあまりいない

 

万年青の趣味の世界にとって、

 

非常にありがたいお話だと思い、

 

JGNの記者様と共に作成いたしました。

 

紹介され春光園のパンフレットができるのは

 

8月ごろの予定ですが、非常に楽しみです。

 

 

またパンフレットができた際のは

 

たくさんの方に配布できるように

 

したいと思っています。

 

 

JGNは有料会員登録制ですが

 

興味を持たれた方はぜひ検索してみてください。

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 


 

 

〜獅子を楽しむ会〜

 

 

こんにちは。

 

6月18日に水郷支部で「獅子を楽しむ会」が開催されました。

 

 水郷支部以外も色々な支部から趣味者の方に来ていただき

 

とても盛り上がりました。

 

 

獅子を楽しむ会は、

 

自身の棚からみなさんに紹介したい木や自慢したい木を

 

持ってきていただき、みなさんで投票し、

 

人気順で1〜3位まで商品が贈呈されます。

 

 

 

 

 

今回もたくさんの木をみなさんに持って来ていただき

 

非常に盛り上がりました。

 

私自身もみなさんの色々な珍しい獅子が説明付きで見れるので

 

非常に勉強になります。

 

 

そして今回のトップ3に選ばれたのが、

 

1位 四君子2位 玉姫3位 加茂鶴

 

 

この3本がです。

 

特に1位に輝いた四君子を作った方は

 

水郷支部でもまだ若手の方なのですが

 

実力派揃いの水郷支部で、

 

たくさんの名作者を抑えての1位ですので、

 

とても素晴らしい結果だったと思います。

 

 

今回は獅子の会でしたが水郷支部では

 

残雪を楽しむ会など色々なイベントを行っています。

 

獅子や残雪は初心者の方もわかりやすく、

 

またみなさんとても良い方達ばかりなので

 

是非色々な方に参加してもらいたいです。

 

 

興味を持った方はぜひ春光園までご連絡ください。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 


 

 

 

〜五柳の鉢が手に入りました〜

 

 

 

今回五柳の鉢が手に入ったので、写真にて紹介致します。

 

 

 

   
   五柳唐草紋牡丹絵図 14cm x 13.2cm

 

 

 


 

 

 

 〜古鉢が手に入りました〜

 

 

こんにちは、前回に引き続き、手に入った古鉢を写真にて紹介いたします。

 

 

桐紋様鳳凰図 14cm x 13.5cm

 

 

 

 

 


 

 

〜古鉢が手に入りました〜

 

 

 

 

こんにちは、今回は新しい古鉢が手に入ったので紹介致します。

 

 

『白胴 亀甲紋 三彩松図』

 

白の胴に一番位が高い模様、亀甲を描き、

 

真ん中には松模様、松の葉が散るところを描いています。

 

非常に おめでたい鉢です 。

 

そして絵もよく、古鉢らしい風合いがあります。

 

 

 

 

 


 

〜良い木を思い出す〜Vo.9

 

こんにちは。

 

〜良い木を思い出す〜の第9回目は

 

価格が安い品種に焦点を置いてみました。

 

万年青という遊びの良さの一つとして、

 

展示会で価格が安い品種でも

 

高い品種を簡単に越せるという良さがあります。

 

安い万年青は悪い木だから値段が安いのではなく、

 

丈夫でよく増えたから値段が安くなっているのです。

 

ですので木のクオリティは高い品種に一切ひけをとりません。

 

今回紹介する3本はどの木も1万円しない木です。

 

ぜひご覧ください。

 

愛玉殿彩雲閣瑞泉

 

 

 

1本目の愛玉殿は山形で作られた木です。

 

とても1歳2〜3千円で買える品種とは思えません。

 

非常に丈夫な木で初心者の方にもオススメできる品種です。

 

この木も大会で特別賞に輝いた木です。

 

 

 

 

2本目の彩雲閣は水郷支部の名作者の木です。

 

非常に葉繰りもよく全体に芸が出ていて、見本のような木です。

 

ですがこの木は普通の木と比べ少し上級者向けです。

 

少しおもとに慣れた方にはオススメです。

 

 

 

 

最後の瑞泉は、言わずと知れた大名品だと思います。

 

1本千円から買える品種ですが、芸もよく子だしも良い

 

羅紗の魅力をたっぷり持っている品種です。

 

非常に丈夫でおもとを始める際は絶対にこの木から進めます。

 

写真の木は、瑞泉の部で1位になった木です。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

〜美術木の「根」〜

 

 

 

こんにちは、今回紹介する内容は、

 

美術木の「根」です。

 

あまり他の作者の木の根を見ることはないと思います。

 

ですので、今回毎年全国から100本以上

 

美術木があつまる春光園ならではの内容ではないでしょうか。

 

今回の内容は特に万年青を初めてまもない方に

 

ご覧いただきたいです。

 

 

 

舞子

秘蔵

盧山

 

 

やはり全国レベルの木の根はとてもしっかりしています。

 

これを見て分かるとうり、万年青は見た目の葉の部分を先に作るのではなく

 

下の根から作らないといけません。

 

やはり下の根に応じて葉もよくなります。

 

 

ですので、無理に肥料を多くしたりして葉を作ろうとすると

 

芋がパンクしてしまいます。

 

そして次の年に良い葉が出ても数年で倒れてしまいます。

 

 

やはり何年も持続して作り、同じ木でより上の賞を取れ、

 

前の感動を超えた感動を与えてくれる。

 

これが万年青の非常に良いところだと思います。

 

 

ですので趣味者のみなさんも

 

ゆっくり少しづつ作ることを考え、

 

長く万年青を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

最後までみていただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 


 

 

〜愛楽園鉢に隠された謎のマーク〜

 

 

みなさんこんにちは。

 

今回の記事は知っている人は知っている。(多分ほとんどの人が知らない)

 

愛楽園製の錦鉢にたまに書いてあるマークについて

 

紹介したいと思います。

 

まずそのマークがどんなものか分からない事には

 

面白くないと思いますので、先に写真を載せたいと思います。

 

その写真がこちら。⇩

 

 

 

 

 みなさんは見た事があるでしょうか。

 

もし愛楽園製の鉢をお持ちの方は一度確認して見てください。

 

 

 

さてこのマークの意味ですが

 

このマークは、鉢の絵が非常によく描けた時につけるマークです。

 

もちろん全ての鉢を真剣に書いていますが、

 

たまに非常によく描けた際にのみ、つけるそうです。

 

ですので、このマークがついている鉢を見つけた際には、

 

ラッキーと思って購入してみるのも

 

いいかと思います。

 

 

では最後にそのマークがついている鉢の写真とともに

 

終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

〜良い木を思い出す〜Vo.8

 

 

こんにちは。

 

第八回目の〜良い木を思い出す〜ですが、

 

前回と同様、昔の資料をあさっていた時に出会った作品達です。

 

 

 

 

 

まず1枚目の写真は「鳳」です。

 

この木は見てのとうり、非常に葉繰りがよく

 

覆輪と胡麻斑を持ちます。

 

江戸時代に作出され歴史は長いです。

 

腰は太く、葉の中間くらいから折下げます。

 

とても絵になる木ですね。

 

 

次に2枚目は、「海龍獅子」です。

 

以前にも紹介しましたが、今回の木は葉の巻きが上に

 

巻き上がり、海龍獅子の元味の男性的な面を

 

よく見せてくれていると思い、紹介しました。

 

最近では縞覆輪の木が少なく、値段も高騰している品種ですね。

 

獅子系の中ではトップクラスのクオリティを誇ります。

 

 

最後に紹介するのは、「夫婦獅子」です。

 

2枚目に紹介した海龍獅子とは違い、この木は覆輪の木しか

 

世に出ておりません。ですので、価格も手頃な値段で購入できると思います。

 

葉も厚く力強い木なので、獅子を真剣に始めるのであれば、

 

オススメの品種です。

 

 

 


 

 

 〜良い木を思い出す〜Vo.7

 

 

 

みなさんこんにちは。

 

Vo.7 になりました 〜良い木を思い出す〜ですが

 

今回紹介する木は、「富士の雪」「地球宝」「銀河」です。

 

 

 

 

 

 

最近昔の資料を色々あさっていたところ、名作展が記録してあり

 

非常に素晴らしい木ばかりでしたのでご紹介します。

 

 

まず一本目の「富士の雪」ですが、葉幅も虎も非常によく出ており

 

まさに、もう一回見直したくなるような美術木ですね。

 

 

次に二本目の「地球宝」ですが、

 

この木は地球宝で内閣総理大臣賞を受賞しています。

 

自分もこの写真を見て際、「地球宝の魅力とはこうゆうことか」と

 

再確認しました。

 

やはりこの細葉に満遍なく現れる図は、神秘的な美しさを感じますね。

 

 

最後に紹介する木は、「銀河」です。

 

銀河は覆輪、縞、図が現れますが、

 

その三つをバランスよく出すのが非常に難しいのですが、

 

とてもバランスよく調和しあっています。

 

 

今回もご覧くださった皆様ありがとうございました。

 

 

 

 


 

 

 

〜「根岸松の図」を語りたい人は見てください〜

 

 

 

 こんにちは、今回根岸松の図の歴史について紹介したいと思います。

 

根岸松の図は大正末期に高柳梅松氏の棚で変化して以来

 

館山性、河原井性、二の宮性、榎本性、秋竹性などと分かれています。

 

今回はその中でもっとも有名であろう、

 

「館山性」について紹介したいと思います。

 

館山性を作った方は、千葉県の館山で万年青を作っていた

 

「島田三郎左衛門」さんという方が作っていたことから

 

館山性と名付けられ、

 

館山性は先ほど紹介した中でもとくに元祖だと言われております。

 

 

 

島田さんは一本の根岸松の図を千本以上に増やし、その中から厳選された

 

図性の物を「館山性」と名付けました。

 

島田さんはその何本もの根岸松の図を作っていく上で、

 

一本一本、図量はどうか、冴えはどうかと、変化を発見するのが

 

最高の楽しみであり、喜びだったそうです。

 

 

 

 また、島田さんは根岸松の図で 相当良い思いをさせてもらったとも言います。

 

なぜなら最初の一本目を四千円で売って以来、

 

今まで一番高く売った木は十四万らしく、

 

娘で世界的ファッションデザイナーの「島田順子」さんを

 

パリへの留学費用や

 

色々なファッションパーティーに行かせられ、

 

成功に道びいたのも、根岸松の図のおかげだと言います。

 

 

 

そんな島田さんに「趣味のおもとを成功させるポイント」を聞いた際、

 

つのポイントを教えていただきました。

 

 

 

・流行に流されず、特徴のある万年青を選ぶ

 

・値段で物を見ないで、本質を見て万年青を選ぶ

 

・とくに図物は親の図性を見て、値段が高くても上質な物を選ぶ

 

・肥料を無理せず、安全な作をとる

 

・図物は結果をあせらず、長い目で見る

 

 

 

島田さんは、この五つが趣味の万年青を成功させるポイントだと言います。

 

どれも今でもおもとをやる上で非常に大事なポイントだと思います。

 

 

 

最後に根岸松の図をはじめ、図物は、図が抜けてしまったり、図が変化して

 

作が難しいと敬遠される方も多いと思います。

 

ですが、難しい物、技術がいる物だからこそ、

 

趣味として深みがあり、やりがいがあるのではないでしょうか。

 

そんなところで今回の見聞録を終わります。

 

ありがとうございました。

 

 

 


 

 

 

 

 


 

〜五柳の鉢を手に入れました〜

 

先日五柳の鉢を手に入れましたので写真を載せておきたいと思います。

 

直径は8cm の2.5号鉢なので非常に小さいですが、

 

とても絵付けがよく、綺麗に足もつけられております。 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜良い木を思い出す〜Vo.6

 

 

みなさんこんばんは。

 

第6回となった〜良い木を思い出す〜

 

今回は、薄葉と大葉を紹介いたします。

 

 

 

   
 海龍獅子 龍巻都の図 残雪

 

 

 

 

まず左から、【海龍獅子】この木は縞覆輪をもつ木です。

 

覆輪だけの木はよく見かけますが、縞覆輪を持った木はほとんど見かけないですね。

 

よく【四君子】と見分けがつかないことが多いです。

 

【海龍獅子】の方が少し力強い印象でしょうか。

 

 

真ん中の木は、大葉図物の王様と言ってもいいでしょう、【龍巻都の図】です。

 

この木の特徴は図が強く入った時に現れる、葉の巻き、

 

【本都】特徴の厚い葉に力強く打ち込む図でしょう。

 

確かに家宝都など実生都は葉全体にまんべんなく図が入り非常に綺麗です。

 

ですが葉が本都よりも薄い、その分図が入りやすいです。

 

ですので厚い力強い葉に図がしっかり打ち込んだ時は、

 

唯一無二の素晴らしさです。

 

 

最後に右側の写真、これは【残雪】です。

 

この木はこの見聞録にも何回も登場している、【松島性 総理口】です。

 

やはりこの口は他の残雪とは違い、真っ白な図が葉全体にびっしり入ります。

 

新潟で行われた全国大会では、この口が総理大臣賞を受賞しました。

 

このホームページのトップ画像に使っている木ですね。

 

今回この3本の木を通してまた薄葉、大葉に興味をもつ方が

 

一人でも増えていただければ幸いです。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 


 

 

 

〜作場訪問〜 水郷支部A氏

 

 

 

今回水郷支部のAさんの作場を訪問いたしましたので、紹介したいと思います。

 

このお方は主に大葉の図物をメインに作っております。

 

そして図物の中でも一級品しか扱わず、作場もとてもこだわって作ったそうです。

 

まだ万年青を初めて5〜6年でこれから羅紗から大葉まで

 

とても上手に作をしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とても綺麗な作場だと思います。

 

冬にカバーを被せるように大葉の上にフレームをつけています。(左画像参照)

 

一番右の画像は以前にも紹介した、幻の残雪と呼ばれる

 

「松島性 残雪 総理口」です。

 

今現在羅紗のブームの万年青界ですが、

 

水郷支部の中では大葉、薄葉ブームが来ています。

 

やはり大葉のような、分かりやすい魅力に勝るものは無いと思います。

 

これからもいろんな作場に訪問して、

 

たくさんの方にいろんな作場を知っていただければと思います。

 

 


 

 

〜図物の季節〜

 

 

5月に入り、おもとも成長期ですね。

 

葉の成長を楽しむこの時期、

 

一番楽しめるであろう種類は「図物」だと思います。

 

最初よく図が出たと思いきやのちに暗んだり、

 

出ないと思い落ち込んでいたら後々出てきたり、

 

図物を楽しんでいる方にとっては一番ワクワクする時期ではないでしょうか。

 

この機会に図物を持っていなかった方も、一本棚入れしてみてはいかがでしょうか。

 

最後に棚入れしたくなるような木を載せて終わります。

 

ありがとうございました。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 


 

 

〜良い木を思い出す〜Vo.5

 

 

みなさんこんにちは。

 

前回に引き続き、第70回全国大会の名木を思い出していきたいと思います。

 

まず1枚目の山雅の松、

 

非常に目立つ木でたくさんの方に知られている木ではないでしょうか。

 

この木は千代田の松が突然変異により白覆輪が現れた木です。

 

千代田の松に白覆輪ですから、非常に木のクオリティが高い木ですね。

 

実はこの木が作られた頃の名前は「白雪の松」という名前で

 

登録にかける際、「山雅の松」に変更されました。

 

昔の名前が好きで未だに「白雪の松」と呼んでいる方も多いかと思います。

 

2枚目の旭峰はまだ下葉に若葉が残っていますが、

 

その年の葉が非常に葉幅があり目を引きますね。

 

3枚目の玉姫ですが、今年の葉にはとても荒い玉竜がのり、

 

前年の葉には高い跳ね竜がのり、玉姫の個性をこれでもかというくらい出て

 

この木を見て玉姫をお買い求めになる方が非常に多いです。

 

今回はこの3枚でした。これを見てまたこの木を育ててみたいという方が

 

増えていただけると幸いです。

 

 

 

 山雅の松 旭峰 玉姫

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

〜良い木を思い出す〜Vo.4

 

みなさんこんにちは。

 

第4回目の良い木を思い出す。

 

今回は第70回全国大会の木を改めて思い出して行きたいと思います。

 

とても接戦だったと思う第70回、とても素晴らしい名木が揃っていたと思います。

 

まず1枚目と2枚目の太楽と鸞山、

 

もうこの木の限界かというくらいの葉幅を引いてますね。

 

そして両方ともしっかり木の個性をだしてますね。

 

3枚目の根岸松の図、最近あまり出てこない木ですがこの木を見ると

 

改めて育てたいという方がいるのではないでしょうか。

 

 

太楽鸞山根岸松の図

 

 

 

 

 

 

 


 

 

〜良い木を思い出す〜Vo.3

 

 

みなさんこんにちは。

 

最近はネットにだす商品が無く、

 

お客様から商品を出さないのかという意見をもらうことも度々、、、

 

そんななか、最近は大会やイベントが終わり、

 

成長期を楽しみにしている方が多いのではないでしょうか。

 

特に水郷支部ではこれからの時期、大葉の図物の図の出具合を

 

毎日楽しみに見る方がたくさんいます。 

 

さて、今回で三回目となりました〜良い木を思い出す〜

 

今回紹介する木は、波涛、天竺、武丸です。

 

特に三枚目の武丸は今まで展示会にでた中でも、トップと言っていいほどの

 

出来栄えではないでしょうか。

 

波涛天竺武丸

 

 

 

 

 

  

 


 

 

〜良い木を思い出す〜Vo.2

 

今回で2回目となりました、〜良い木を思い出す〜。

 

今回紹介する3本は、鸞山、玄俊、舞子の3本です。

 

これらの木は値段も落ちず今とても安定して人気の木と言えるでしょう。

 

鸞山だと1歳で2万円しないくらい、舞子だと5〜6万円、玄俊だと10万円を軽く超えます。

 

ですが全ての木に共通するのが他の木には無いような、唯一無二な魅力を持っています。

 

どの木も万年青を趣味にされてる方なら、一度は作をしたい品種ですね。

 

 

 

 鸞山 玄俊 舞子

 

 

 

 

 

 


 

〜良い木を思い出す〜Vo.1

 

 

回なぜこの様な記事を書いたかというと、

 

年青はその年その年毎回違う葉をだし、

 

度と同じ形にはなりません。

 

年青にはその瞬間のしさがあり

 

そのしさは他の植物にはない

 

特別なしさだと私は思っております。

 

 

過去にあった名木と呼べる

 

素晴らしい木を思い返し、またその木の魅力を皆様に

 

再確認していただきたいと思い今回の記事を書こうと思いました。

 

 

 

 

   
 松籟 天元 四君子

 

 

 

 

 


 

〜何故「吉光の松」は良いのか〜

 

 

今回は「吉光の松」の良さを一部ですが紹介したいと思います。

千代田斑を持った木には明るい斑、暗い斑が品種によって違います。

そして千代田斑は芸が出ると暗くなる性質があります。

そんな中、吉光の松は芸が強く出る中、千代田斑も明るいまま残ります。

その木のクオリティの高さから値段も落ちず昔から評価されています。 

 

 

                                    

 


 

 〜幻の残雪〜

 

 

 

この残雪は春光園のトップ画像に使わせてもらっている残雪と同じ性で、

新潟大会で総理大臣賞を受賞した《松島性 総理口》という性です。

今現在所有者は全国で水郷支部の大葉愛好家の名作者3人のみで、

春光園にのみ入荷し、毎年1〜2本しか入荷しない

幻の残雪です。

 

 

 


 

〜残雪を楽しむ会〜

 

 

水郷支部恒例の残雪を楽しむ会が行われました。

水郷支部には残雪をこよなく愛す趣味者様が多く

みなさん楽しんでこの行事を楽しんでいます。

 


 

〜山形県支部大会〜

 

   

 大会の様子

 トップに輝いた天光冠 愛玉殿

 

2016年に行われた山形県支部大会の様子です。

毎年山形県支部の方々は木のレベルが高く、驚かされるばかりです。

特に真ん中の写真の天光冠は圧巻でした。 

 

 

 

 


 

〜磯山邸〜

 

水郷潮来ではとても有名なあやめ祭りというイベントがあり、

そのイベントと関係している

水郷潮来の歴史的な旧家『磯山邸』にて

潮来市から協力して欲しいという要望をいただいたので、

万年青の展示をさせていただきました。

非常に評判も良く好評に終わり、

これからの万年青界にとって良いイベントになったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 


 

〜獅子を楽しむ会〜

 

6月19日(日)水郷支部で『獅子を楽しむ会』が行なわれました。

約20人の方々に参加していただき大変賑やかに行なわれました。

 

羅紗が主流になっている中、水郷支部では『獅子』や『大葉』が非常に人気で

今回のような『獅子を楽しむ会』や『残雪を楽しむ会』のような

薄葉、大葉に焦点を置いたイベントが行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

〜春光園 大葉おもと〜

 

 

 

春光園では大葉おもとも十分に育て、販売しております。

3月に入り、植え替えの時期が近づいてきました。

冬眠させていた大葉を棚上げし、

本格的な培養に入ります。 

 


 

 

〜萬風展 出品作品〜  

 

 

 

3月5日〜6日に、上野グリーンクラブを会場に、

 

業者組合主催の「萬風展」が開催されます。

 

当園では、趣味家の方々が丹精を込め仕上げられた作品、

 

【101点】をお預かりし展示いたします。

 

是非、時間がありましたらご観覧ください。

 

 


〜青森県支部大会〜

 

    

青森県支部の支部大会に行って参りました。

皆さんとても熱心で見応えがある大会でした。


 

萬寿鳳瑞泉吉光の松
   

 


 

〜山形県支部 見学会〜

 

先日山形に水郷支部のみなさんと山形県支部の方々の

お棚を見学させていただきました。

みなさん作が上手く勉強になることばかりでした。 

 

 

 

 

 


 

 

 

〜 山形県支部 T氏 のお棚 〜

 

 

お棚静山俊嶺
   

 

 


 

 

〜 山形県支部 O氏 のお棚 〜

 

 

お棚富貴錦富国殿
   

 

 


 

 

 

〜 山形県支部 K氏 のお棚 〜

 

 

お棚円空力和
   

 

 

 


 

 

〜 山形県支部 F氏 のお棚 〜

 

 

お棚日吉鞍馬
   

 

 

 

 


 

〜龍巻都の図〜

 

 

今年、龍巻都の図らしい図がでてきました!

 

 

 


 

 

 

 

 〜第十五回 萬風展 記念帖〜

 

第十五回の萬風展の記念帳ができあがりました。

第十五回 萬風展出品作品 三百六十六点、第八回 漫遊会 二百三十点、

第六十九回全国大会 特別最優等 五十四点掲載。

 

珍しいものから完成度の高い美術品まで全国から集まった素晴らしい作品が記録されております。

購入をご希望のかたは オンラインショップ にて販売もいたしますのでどうぞご覧ください。

 

 

 


 

 

〜暑い夏と虎斑〜

 

 

全国的に暑い夏になっています。潮来では雨の少ない梅雨となり、

日照時間が多かったためか虎斑の冴えが良いようです。 

 

 

 

 

     獅子の花               玉獅子の虎

      一目で分かるように

    今年の虎斑が良いのが分かります。

          昨年は青葉が目立ちましたが、今年は見事に虎が出てくれました。

 

 

 

 

               福寿丸       白蠂の舞
            未登録品ですが白斑に、見事な虎斑が現れました。 矢筈獅子の中でも特に美しい虎模様が特徴です。

 


夏の水やり〜

 

 

 
 

今年の夏は、例年より暑いため

水を控えめにしました。

(楽鉢で2日に1回、プラスチックの鉢で、3日に1回の水やり)